約 1,556,941 件
https://w.atwiki.jp/asaahingaeaw/pages/620.html
大日本帝国海軍公安部海上自衛隊対策課とは正規兵である大日本帝国海軍は防衛省海上自衛隊に対して強力な制裁を加えれる権限を持つ。海上自衛隊の艦船艇に対して公安攻撃をしかける事ができる他、海上自衛隊の将校水兵を逮捕したり、銃殺刑または死刑にする事も可能で3つの係がある。 3つの係局(内局) 海上自衛隊人事対策係(海上自衛隊の人事を大日本帝国海軍の割合の差額に対して増減可能) 海上自衛隊軍務対策係(海上自衛隊を死刑にできたり銃殺刑する事が可能) 海上自衛隊法務対策係(大日本帝国憲法により海上自衛隊を裁判なしで捌くことが可能) 外局 大日本帝国海軍庁公安部
https://w.atwiki.jp/hakobb/pages/18.html
島情報 島名 大日本島 島主 bb 国旗 なし 同盟 H.D.G.A. 志向 てきとー 政治システム 政党 自民党 民主党 労働党 政治機関: 外務庁(外交を行う) 軍事庁(軍備などを整える。戦争時の指令本部) 防衛庁(軍事庁に設置されている。主に国防の指揮) 税務庁(税金の管理を行う) 軍事機関: ssf(特殊偵察部隊)
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/9.html
第1次世界大聖戦 700年以上前に勃発した大日本帝国と8列強各国との大戦争。発端は大日本帝国のとった過度の輸出ドライブ政策によって列強各国から大量の金が流出したことによる通貨危機が直接の原因。 そのため列強各国は大日本帝国製品に対して一斉に天文学的な比率の関税を適用し、金の流出の引き締めを図った。そのため日本では経済危機が発生。社会不安から列強を撃つべしとの声を受けまずシア皇国と開戦することとなる。 大日本帝国は近代的な軍事力を行使し、開戦直後から終始シア皇国軍を圧倒するも中期以降、兵員数の絶対的な不足による占領能力不足が露呈し、長期化。さらにこれを好機と見て列強各国がシア皇国側に立って介入した。 それでも介入直後は近代的な戦力を持つ日本軍は列強各国の正規軍を正面から撃破したが、列強軍は不正規戦へシフトし、ゲリラ的な戦いを始める。 陸では人海戦術に押されて敗退を重ねる。 海でも戦線の大幅な拡大が敵のゲリラ的な戦法の価値を高め、シーレーンが圧迫を受けたため連合艦隊の作戦能力が徐々に低下していった。 大陸から追い落とされて数ヵ月後日本本土に大型隕石が落下。それが大規模な地殻変動を誘発し、日本列島は完全に水没したことにより第1次世界大聖戦は集結を迎える。 第1次世界大聖戦の影響で世界は大幅に疲弊した。列強各国が消滅した大日本帝国から受けた影響は 大日本帝国の徹底的な否定 大日本帝国の協力者であったエルフの排斥運動の激化と恒常化。 鹵獲した大日本帝国の兵器や機械などの解析(これは大部分が不可能であった)と応用。 大日本帝国に対する唯一の優位点であった魔法技術第一主義への偏重。 列強間の相互防衛同盟の締結。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6913.html
223: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 33 19 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp ○ 日蘭世界における大日本帝国海軍の巡洋艦の略表 開戦時保有数 : 重巡洋艦33 / 軽巡洋艦31 / 防空巡洋艦8 護衛巡洋艦10 / 航空巡洋艦23 / 練習巡洋艦5 戦時中就役数 : 重巡洋艦7 / 軽巡洋艦6 / 防空巡洋艦23 (鹵獲を含む) 護衛巡洋艦16 / 航空巡洋艦3 / 練習巡洋艦0 重巡洋艦(一等巡洋艦) <愛鷹>型重巡洋艦(一等甲巡): 2隻 (基準排水量 : 10,800t / 兵装 : 50口径20.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1921年~) ・ 愛鷹(あしたか) ・ 敷香(しすか) <古鷹>型重巡洋艦(一等甲巡): 4隻 (基準排水量 : 11,120t / 兵装 : 50口径20.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 35.5kt / 就役 : 1925年~) ・ 古鷹(ふるたか) ・ 畝傍(うねび) ・ 青葉(あおば) ・ 衣笠(きぬがさ) <妙高>型重巡洋艦(一等甲巡): 4隻 (基準排水量 : 16,800t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1929年~) ・ 妙高(みょうこう) ・ 那智(なち) ・ 足柄(あしがら) ・ 羽黒(はぐろ) <吾妻>型重巡洋艦(一等甲巡): 10隻 (基準排水量 : 17,200t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1932年~) ・ 吾妻(あづま) ・ 八雲(やくも) ・ 真白(ましろ) ・ 磐手(いわて) ・ 春日(かすが) ・ 上河内(かみこうち) ・ 霞沢(かすみざわ) ・ 八海(はっかい) ・ 安平路(あんぺいじ) ・ 鳥甲(とりかぶと) <摩耶>型重巡洋艦(一等甲型): 10隻 (基準排水量 : 18,200t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1935年~) ・ 摩耶(まや) ・ 鳥海(ちょうかい) ・ 焼石(やきいし) ・ 栗駒(くりこま) ・ 白神(しらかみ) ・ 神室(かむろ) ・ 黒姫(くろひめ) ・ 森吉(もりよし) ・ 大無間(だいむげん) ・ 御神楽(みかぐら) <白根>型重巡洋艦(一等特甲巡): 3+7隻 ※開戦時就役数+戦時中就役数 (基準排水量 : 18,280t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1938年~) ・ 白根(しらね) ・ 新高(にいたか) ・ 常盤(ときわ) ・ 浅間(あさま) ・ 高千穂(たかちほ) ・ 出成(でなり) ・ 剣(つるぎ) ・ 燧(ひうち) ・ 志渡嘉(しとか) ・ 与那覇(よなは) 224: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 33 50 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 軽巡洋艦(二等巡洋艦) <球磨>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,800t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1919年~) ・ 球磨(くま) ・ 多摩(たま) ・ 北上(きたかみ) ・ 大井(おおい) ・ 木曾(きそ) ・ 櫛田(くしだ) <長良>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,850t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1920年~) ・ 長良(ながら) ・ 五十鈴(いすず) ・ 名取(なとり) ・ 由良(ゆら) ・ 鬼怒(きぬ) ・ 阿武隈(あぶくま) <川内>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,880t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1922年~) ・ 川内(せんだい) ・ 神通(じんつう) ・ 那珂(なか) ・ 加古(かこ) ・ 吉野(よしの) ・ 平戸(ひらと) <夕張>型防空巡洋艦(二等乙巡): 1隻 (基準排水量 : 7,400t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲8基16門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1925年~) ・ 夕張(ゆうばり) <空知>型防空巡洋艦(二等乙巡): 3隻 (基準排水量 : 7,220t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲6基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1927年~) ・ 空知(そらち) ・ 追見(ついみ) ・ 雄渾(ゆうこん) <最上>型航空巡洋艦(二等丁巡): 4隻 (基準排水量 : 12,500t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1928年~) ・ 最上(もがみ) ・ 三隈(みくま) ・ 鈴谷(すずや) ・ 熊野(くまの) <利根>型航空巡洋艦(二等丁巡): 4隻 (基準排水量 : 12,800t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1930年~) ・ 利根(とね) ・ 筑摩(ちくま) ・ 隅田(すみだ) ・ 稲荷(いなり) <阿賀野>型軽巡洋艦(二等戊巡): 8隻 (基準排水量 : 8,800t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 37.5kt / 就役 : 1934年~) ・ 阿賀野(あがの) ・ 能代(のしろ) ・ 矢矧(やはぎ) ・ 酒匂(さかわ) ・ 清水(しみず) ・ 花麗(はなれい) ・ 加寿古(かすこ) ・ 雄神(おがみ) <鳴瀬>型航空巡洋艦(二等丁巡): 15+3隻 (基準排水量 : 13,800t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 32kt / 就役 : 1936年~) ・ 鳴瀬(なるせ) ・ 子吉(こよし) ・ 馬淵(まべち) ・ 久慈(くじ) ・ 鶴見(つるみ) ・ 米代(よねしろ) ・ 常願寺(じょうがんじ) ・ 小矢部(おやべ) ・ 狩野(かの) ・ 胆沢(いさわ) ・ 綾瀬(あやせ) ・ 花蓮(かれん) ・ 子撫(こなで) ・ 三隅(みすみ) ・ 八幡(やはた) ・ 神野瀬(かんのせ) ・ 守門(すもん) ・ 芦田(あしだ) 225: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 34 20 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp <黒部>型護衛巡洋艦(二等丙巡):7+12隻 (基準排水量 : 13,400t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1937年~) ・ 黒部(くろべ) ・ 高瀬(たかせ) ・ 子安(こやす) ・ 汐留(しおどめ) ・ 椰浦(やうら) ・ 幌内(ほろない) ・ 碓氷(うすい) ・ 鏡(かがみ) ・ 稲瀬(いなせ) ・ 錦(にしき) ・ 不動(ふどう) ・ 北港(ほっこう) ・ 興津(おきつ) ・ 棚那(たなな) ・ 栖吉(すよし) ・ 萬泉(まんせん) ・ 矢上(やがみ) ・ 湊(みなと) ・ 清津(きよつ) <飛鳥>型(改<阿賀野>型)軽巡洋艦(二等戊巡): 5+5隻 (基準排水量 : 8,860t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 37.5kt / 就役 : 1938年~) ・ 飛鳥(あすか) ・ 初瀬(はつせ) ・ 稲葉(いなば) ・ 留萌(るもい) ・ 夷隅(いすみ) ・ 留多加(るたか) ・ 菊池(きくち) ・ 大陽(たいよう) ・ 浪張(なばる) ・ 物部(ものべ) <九頭竜>型防空巡洋艦(二等特乙巡): 4+3隻 (基準排水量 : 15,200t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲4基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1939年~) ・ 九頭龍(くずりゅう) ・ 龍之背(たつのせ) ・ 天龍(てんりゅう) ・ 龍田(たつた) ・ 幡龍(ばんりゅう) ・ 龍石(たついし) ・ 龍登(りゅうと) <大淀>型護衛巡洋艦(二等丙巡): 3+1隻 (基準排水量 : 12,400t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1939年~) ・ 大淀(おおよど) ・ 仁淀(によど) ・ 筑後(ちくご) ・ 八瀬(やせ) <奥入瀬>型(<黒部>乙型)防空巡洋艦(二等乙巡): 0+20隻 (基準排水量 : 12,500t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲6基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1941年~) ・ 奥入瀬(おいらせ) ・ 石狩(いしかり) ・ 四万十(しまんと) ・ 千種(ちぐさ) ・ 渡良瀬(わたらせ) ・ 恵須取(えすとり) ・ 清滝(きよたき) ・ 水無瀬(みなせ) ・ 淮流倶(わいるく / ゔぁいるく) ・ 濁水(だくすい) ・ 日野(ひの) ・ 五十嵐(いからし) ・ 浦内(うらうち) ・ 釧路(くしろ) ・ 天神(てんじん) ・ 神田(かんだ) ・ 音無(おとなし) ・ 雲出(くもず) ・ 巴波(うずま) ・ 武庫(むこ) <鈴鹿>型(改<大淀>型)護衛巡洋艦(二等丙巡): 0+2隻 (基準排水量 : 12,650t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34.6kt / 就役 : 1941年~) ・ 鈴鹿(すずか) ・ 有帆(ありほ) <辺麗那>型軽巡洋艦(旧米海軍鹵獲軽巡<ヘレナ>。二等甲巡): 0+1隻 (基準排水量 : 9,980t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲4基12門、他 / 速力 : 33kt / 就役 : 1942年~) ・ 辺麗那(へれな) <高綱>型護衛巡洋艦(旧米海軍鹵獲軽巡<トレントン>。二等丙巡): 0+1隻 (基準排水量 : 6,980t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲2基6門、他 / 速力 : 33kt / 就役 : 1943年~) ・ 高綱(こうつな) <香取>型練習巡洋艦 : 5隻 (基準排水量 : 7,500t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲2基4門、他 / 速力 : 27kt / 就役 : 1936年~) ・ 香取(かとり) ・ 鹿島(かしま) ・ 香椎(かしい) ・ 橿原(かしはら) ・ 嘉義(かぎ) 226: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 35 28 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 〇 付帯資料Ⅰ : 各艦級の簡単な解説 ・ 球磨型、長良型、川内型 : 史実阿賀野型の強化版 ・ 夕張型、空知型 : 和製アトランタ級 ・ 最上型、利根型 : 史実改鈴谷型の強化版を航巡化 ・ 阿賀野型、飛鳥型 : 史実改阿賀野型の強化版 ・ 鳴瀬型 : ナイ神父MK-2さま_鳴瀬型水上機母艦を参照。類別を航巡に変更 ・ 黒部型、奥入瀬型 : ナイ神父MK-2さま_日蘭軽巡洋艦ネタを参照。砲口径をOCU規格(15.5cm)に統一 ・ 九頭竜型 : 艦対空誘導弾などの運用能力を付加した和製ファーゴ級。船体は黒部型の拡大改良を採用 ・ 大淀型、鈴鹿型 : 弥次郎さま_大淀型護衛指揮巡洋艦を参照。砲口径をOCU規格(15.5cm)に統一 ・ 辺麗那型 : 運悪く鹵獲された米軽巡ヘレナを改装して運用 ・ 光津型 : 同じく運悪く鹵獲された米軽巡トレントンを改装して運用 ・ 愛鷹型、古鷹型 : 史実鈴谷型から主砲塔を削減し、船体を短縮。装甲強化や居住性改善を実施 ・ 妙高型、摩耶型 : ナイ神父MK-2さま_妙高型_摩耶型重巡洋艦を参照 ・ 吾妻型 : ナイ神父MK-2さま_妙高型_摩耶型重巡洋艦を参照。一部艦名を変更 ・ 白根型 : 摩耶型に艦対空誘導弾などの運用能力に付加したもの ・ 香取型 : 史実よりも船体拡大、速力強化などが施された香取型 〇 付帯資料Ⅱ : 日蘭世界の大日本帝国海軍における巡洋艦の類別 ・ 一等甲型巡洋艦 : 重巡洋艦、装甲巡洋艦 ・ 一等特甲型巡洋艦 : 誘導噴進弾の運用強化を行った重巡洋艦 ・ 二等甲型巡洋艦 : 水上打撃型の軽巡洋艦 ・ 二等乙型巡洋艦 : 防空型の軽巡洋艦。防空巡洋艦 ・ 二等特乙型巡洋艦 : 誘導噴進弾の運用強化を行った防空型の軽巡洋艦 ・ 二等丙型巡洋艦 : 護衛型、同旗艦型の軽巡洋艦 ・ 二等丁型巡洋艦 : 偵察型、航空機運用強化型の軽巡洋艦 ・ 二等戊型巡洋艦 : 水雷戦隊旗艦型の軽巡洋艦 〇 付帯資料Ⅲ : 外地、もしくは史実では存在しない地名等による艦名の解説 ・ 雄神(おがみ): 庄川(一級河川)の古名、雄神川に因む ・ 追見(ついみ): 北樺太の河川、追見川(ツイミ)に因む ・ 留多加(るたか): 南樺太の河川、留多加川に因む ・ 恵須取(えすとり):南樺太の河川、恵須取川に因む ・ 真白(ましろ): 布哇最高峰、真白山(ましろ / マウナ・ケア)に因む ・ 淮流倶(わいるく): 布哇の河川、淮流倶川(ワイルク / ヴァイルク)に因む ・ 花麗(はなれい):布哇の河川、花麗川(ハナレイ)に因む ・ 出成(でなり): 新須賀最高峰、出成岳(デナリ)に因む ・ 雄渾(ゆうこん): 新須賀の河川、雄渾川(ユーコン)に因む ・ 加寿古(かすこ): 新須賀の河川、加寿古川(カスコ / カスコウィム川)に因む ・ 棚那(たなな): 新須賀の河川、棚那川(タナナ)に因む ・ 辺麗那(へれな): 新須賀の河川、辺麗那川(ヘレナ)に因む ・ 志渡嘉(しとか): 久里誼諸島(アレキサンダー諸島)最高峰、志渡嘉山(シトカ / エッジカム山)に因む ・ 高綱(こうつな): 久里誼諸島(アレキサンダー諸島)の高綱海峡(コーツナフー海峡)に因む ・ 濁水(だくすい): 台湾の河川、濁水渓に因む ・ 花蓮(かれん): 台湾の河川、花蓮渓に因む ・ 北港(ほっこう): 台湾の河川、北港渓に因む ・ 嘉義(かぎ): 台湾の国幣小社、嘉義神社に因む ・ 萬泉(まんせん): 海南島の河川、萬泉河に因む ・ 大陽(たいよう): 海南島の河川、大陽河に因む ・ 龍之背(たつのせ): 内地の(架空)河川、龍之背川に因む ・ 幡龍(ばんりゅう): 内地の(架空)河川、幡龍川に因む ・ 椰浦(やうら):内地の(架空)河川、椰浦川に因む ・ 浪張(なばる):内地の(架空)河川、浪張川に因む 227: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 40 02 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 以上になります 1930年代半ばで衝突不可避と判断し、以降爆速で増えていく恐怖 開戦の段階で少なくとも日本のみで重巡33隻、軽巡72隻揃えてきた中で 戦わざるを得なかった米国の悲哀を感じて貰えれば幸いです なお開戦後に重巡7隻、軽巡48隻をお代わりした模様 230: 名無しさん :2021/02/14(日) 12 31 42 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp wiki掲載については構いません ですが、改めて確認していて誤記があったので下記の部分は修正をお願いできれば幸いです 225一部訂正 <黒部>型護衛巡洋艦(二等丙巡):7+12隻 (基準排水量 : 13,400t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1937年~) ~~~ <大淀>型護衛巡洋艦(二等丙巡): 3+1隻 (基準排水量 : 12,400t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1939年~)
https://w.atwiki.jp/untworld/pages/29.html
❖❖現在、存在する機関、条約となります❖❖ ❖❖ココに明記されているモノが国際的に正式承認されているものです❖❖ ◎過去に存在したものはコチラ(過去に存在した条約・機関)にて確認できます◎ 国際機関 国際連盟 ※加盟国は国際連盟詳細ページ参照 国際連盟憲章 大日本帝國、神聖アルビオン帝国、イギリス帝国、ケンダリ王国、桔梗国、環州共和国、スティルウェル諸島共和国 連合国(United Nations) ※加盟国は連合国詳細ページ参照 反帝和平国際会議 ※加盟国は反帝和平国際会議詳細ページ参照 軍事的条約・協定 ルゥシア雄武社会主義連邦国家 ルゥシア列島社会主義共同体、雄武人民共和国 中盧基本条約及び通商条約,中盧友好同盟相互援助条約 中華人民共和国 ルゥシア列島社会主義共同体 桔梗国、フランク=マルセイエーズ帝国の軍事同盟に関する条約 桔梗国、フランク=マルセイエーズ帝国 世界枢軸条約 アンゴラ帝国、インド=イスラーム帝国、韓綴大帝国、 クルフュルスト統一帝国、神聖アルビオン帝国、ルフトバッフェ帝国 インターナショナル 中華人民共和国 ソヴィエト社会主義連邦共和国 ドイツ民主共和国 エジプト共和国 ルゥシア列島社会主義共同体 ヴェトナム社会主義共和国 日本連邦共和国(東方共和国、坂東国、琉球人民政府以上三政府を包括) 朝鮮人民共和国政府 アプヴェーア・レイジア相互防衛条約 アプヴェーア社会人民共和国、レイジア・キングダム 日本連邦共和国 東方共和国、坂東国、琉球人民政府 北大西洋条約機構 バスク王国 カナダ 神帝国 神聖アルビオン帝国 クルフュルスト統一帝国 ルフトバッフェ帝国 ルクレール共和国 イタリア共和国 アメリカ合衆国 フィラディリア合衆国 通商・友好的条約・協定 中印基本条約及び通商条約 中華人民共和国 インド=イスラーム帝国 中埃建交連合公報 中華人民共和国 エジプト・アラブ共和国 中雄建交連合公報 中華人民共和国 雄武人民共和国 中伊建交公報 中華人民共和国 イタリア共和国 中里建交連合公報 中華人民共和国 リヴァンテミュール人民民主共和国 中和建交公報 中華人民共和国 極東和民国 中赫建交連合公報 中華人民共和国 フレデリカ公国 中徳建交連合公報 中華人民共和国 ドイツ民主共和国 連合国四理事国とフレデリカ公国の共同声明 インド=イスラーム帝国 中華人民共和国 アメリカ合衆国 イタリア共和国 フレデリカ公国 中蕃建交連合公報 中華人民共和国 赤道ヴァンバータニア政府 カナダ・フィラディリア友好条約 カナダ国 フィラディリア合衆国 中阿基本条約(中国・アルビオン) 中華人民共和国 神聖アルビオン帝国 中巴友好条約(中国・ブラジリア) 中華人民共和国 グレート・ブラジリア 中羅建交連合公報(中国・ルクレール) 中華人民共和国 ルクレール共和国 神聖アルビオン帝国とフレデリカ公国との間の基本的友好関係に関する条約 神聖アルビオン帝国 フレデリカ公国 中非共同宣言 中華人民共和国 フィラディリア合衆国 ルクレール・フィラディリア友好条約 ルクレール共和国 フィラディリア合衆国 中伊建交聯合公報 中華人民共和国 イラン=アゼリー人民共和国 ルゥシア・ブラジリア友好条約 ルゥシア列島社会主義共同体 グレート・ブラジリア カナダ・中央アジア民主連合外交全権友好条約 カナダ国 中央アジア民主連合国 ルクレール・中亜友好条約 ルクレール共和国 中央アジア民主連合国 朝中基本条約 朝鮮人民共和国 中華人民共和国 中華人民共和国と日本連邦共和国との間の平和友好条約 中華人民共和国 日本連邦共和国 特殊条約 ミラノ講和条約 中華人民共和国 ルゥシア列島社会主義共同体 ソビエト社会主義共和国連邦 イギリス帝国 ルヨナルオ号事件の解決に関する中華人民共和国並びに大日本帝国共同宣言 中華人民共和国 大日本帝国 その他国際関係に関係する国内法 中華人民共和国領海及び隣接区法 中華人民共和国
https://w.atwiki.jp/dntryoutu/pages/127.html
【THYK】帝国兵器・薬品研究部隊 「研究員・女性研究員・メンテナンスクルー」 のみで構成される部隊です。 【THYK】帝国兵器・薬品研究部隊 【THYK】帝国兵器・薬品研究部隊アルバム 【THYK】第一小隊 (^^What一等兵(^D^)HEIWA)一言「・・・・・・・・・・」 (募集中)一言「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (募集中)一言「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 所属希望者が増えれば小隊も追加します。
https://w.atwiki.jp/raraearth/pages/246.html
仙臺豐雅國 [The kingdom of wealthy and graceful Sendai} [Sendai wohlhabenden und anmutigen Reich] imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (国旗) 首都 仙台 国土面積 1078チャンク 人口 18人 建国した日 2022年8月19日 主義 繁栄主義 政体 天皇制 ネーション 八洲連合 概要 仙臺豐雅國(せんだいほうがこく、英 The kingdom of wealthy and graceful Sendai 独 Sendai wohlhabenden und anmutigen Reich)は、ららあーすS1にかつて存在した、宮城・山形・岩手・秋田の4県全土、北極圏のセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島のうち、コムソモレツ島・十月革命島・ピオネール島を統治する国家。首都は仙台。 サーバー設立初日に建国。天朝の、宮城一帯とその周りを未来都市・現代都市・観光市街地の融合した、各国から世界首都と呼称されるような場所にしたいという思いからの、旧国名(世界首都仙台)はとりあえずのものであった。天皇制であり、国王ではなく天朝。 八洲連合の初期加盟国として台頭。 諸外国との関係 同盟国 大日本帝国(未作成) 鬼宿 等 所属国際組織 八洲連合 九州泰平国、蝦夷帝国、大日本帝国と九日蝦仙四国同盟を締結している。 敵対国・敵対組織 大東亜連邦 歴史 年月日 出来事 2022.08.19 世界首都仙台を建国。 八洲連合が発足。 外部リンク 仙臺豐雅國のDiscordサーバーは こちら 関連ページ 九州泰平国 大日本帝国(未作成) 八洲連合 編集者さんへ 作成者 duskcomet テンプレート作成者 brikas
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/2469.html
基礎データ ブランド名 大日本塗料 会社名 大日本塗料株式会社 電話番号 メール 企業分類 製造業その他 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/08 特記事項 基礎データ特記事項 大日本塗料2008年12月08日(臨時増刊12月22日号)のエコノミストに広告あり 2008年8月18日(8月12・19日合併号)のエコノミストに広告あり 2009年2月16日(2月24日号)のエコノミストに広告あり 03/08 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 大日本塗料 2008年12月08日(臨時増刊12月22日号)のエコノミストに広告あり 2008年8月18日(8月12・19日合併号)のエコノミストに広告あり 2009年2月16日(2月24日号)のエコノミストに広告あり 03/08 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事160 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235566659/496 496 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 00 14 27 ID DEjfAMli0 メールのお返事をいただけない企業です 大日本塗料 →メール返信無し 関連ページ 検索 2008年12月08日(臨時増刊12月22日号)のエコノミスト 広告一覧 2008年8月18日(8月12・19日合併号)のエコノミスト 広告一覧 2009年2月16日(2月24日号)のエコノミスト 広告一覧 2011年3月11日(2011年3月19日号)のサンデー毎日増刊(第83回選抜高校野球大会公式ガイドブック) 広告一覧 2011年8月08日(8月16日号・8月23日号)のエコノミスト合併号 広告一覧 2012年8月06日(8月14日号・8月21日号)のエコノミスト合併号 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その8 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・さ行~た行)
https://w.atwiki.jp/denjihahanzai/pages/184.html
. 在日利権ネット > [history_outline_of_a_Korean_resident_in_Japan] (2016/03/24) 日本社会の在日被害改善にかかわる出来事 日本と特亜(中国・北朝鮮・韓国)の間には無数の出来事が起きていますので、すべてを扱うことはできませんが、そのなかでも現代の在日被害にかかわる部分を扱っていきます。(2016/03/24) 日本近代と世界の歴史概要 (2016/03/24) 歴史年号の注意 … 一部の年号は厳密ではない (2016/03/24) 目次 1860年代 征韓論 1910.08.29 大日本帝国、韓国併合 1945.08.15 大日本帝国、連合国に対し敗戦 1945.09.09 朝鮮総督府、アメリカ軍への降伏文書へ署名、南北分断統治が始まる 1948.08.15 李承晩、朝鮮南部に大韓民国第一共和国を建国 1948.09.08 金日成、朝鮮北部に朝鮮民主主義人民共和国を建国 1950.06.25 朝鮮戦争 1950年代から1984年 在日朝鮮人の帰還事業 2016.03.23 日本政府、「共産党は破防法調査対象」の答弁書を閣議決定 1860年代 征韓論 このころから朝鮮を日本へ編入する政策が検討されていました。(2016/03/24) 1910.08.29 大日本帝国、韓国併合 日本が朝鮮半島、韓国・北朝鮮を日本へ編入しました。日韓併合、朝鮮併合、日韓合邦とも言います。(2016/03/24) 1945.08.15 大日本帝国、連合国に対し敗戦 第二次世界大戦の敗戦にともない日本による朝鮮半島の統治は実質的に終了しました。同年、9月2日のポツダム宣言の降伏文書調印によって朝鮮半島の占有は正式に終了しました。(2016/03/24) 1945.09.09 朝鮮総督府、アメリカ軍への降伏文書へ署名、南北分断統治が始まる 降伏文書への署名により朝鮮半島南部は米軍による統治に切り替わりました。北部、38度線より北は、ソビエト軍が統治しました。(2016/03/24) 1948.08.15 李承晩、朝鮮南部に大韓民国第一共和国を建国 朝鮮南部が米軍から独立建国しました。(2016/03/24) 1948.09.08 金日成、朝鮮北部に朝鮮民主主義人民共和国を建国 朝鮮北部はソビエト連邦の支援を受け独立建国しました。(2016/03/24) 1950.06.25 朝鮮戦争 南北朝鮮の戦争で、北朝鮮はソ連、韓国はアメリカが支援し、1953年7月27日休戦しました。2016年、現在でも公式には休戦状態となっています。戦後、しばらくの間は、ソ連の支援を受けた北朝鮮のほうが国家の再建・発展が進んでいました。(2016/03/24) 1950年代から1984年 在日朝鮮人の帰還事業 在日朝鮮人の犯罪増加などのトラブル解決策として、北朝鮮への帰還事業が行われました。国交のない北朝鮮との間の実務は日本と朝鮮の赤十字が行いました。帰還する前は北朝鮮が楽園であるなどと説明されていましたが、実際に帰還した在日朝鮮人は、北朝鮮政府からスパイや危険人物として扱われるなどの人権問題も発生しました。(2016/03/24) 2016.03.23 日本政府、「共産党は破防法調査対象」の答弁書を閣議決定 地下鉄サリン事件を引き起こしたオウム心理教(オウム関連事件の調査関係者によると創価学会との共犯)にも適用されなかった破壊活動防止法が、北朝鮮との関係が強い共産党に適用される可能性が示唆されました。オウム真理教に破防法が適用されなかったのは、創価学会の共犯の事実が露見した場合に、同じく創価学会に破防法が適用されることを恐れていたためだという説もあります。(2016/03/24)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/365.html
大日本塗料 本店:大阪市此花区西九条六丁目1番124号 【商号履歴】 大日本塗料株式会社(1936年5月~) 鉛粉塗料株式会社(1929年7月25日~1936年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2013年7月15日(東証に統合) 【合併履歴】 2004年3月 日 田辺樹脂株式会社 2001年10月 日 田辺化学工業株式会社 1993年4月 日 那須ディ・エヌ・ティ株式会社 【沿革】 昭和4年7月25日 日本電池㈱より分離、独立し、鉛粉塗料株式会社として発足 資本金50万円 昭和4年8月 大阪の阿部ペイント製造所を買収(大阪工場) 昭和11年5月 横浜の旭ラッカー製造所を吸収合併し、横浜工場を開設、社名を大日本塗料株式会社に改称 昭和21年9月 平塚に放電灯工場を建設(昭和52年照明機器事業部門が分離、独立して、ニッポ電機株式会社となる) 昭和24年5月 東京、大阪、京都各証券取引所に株式を上場 昭和33年8月 大船に有機蛍光顔料及び蛍光塗料の工場を建設(翌昭和34年6月独立して、シンロイヒ株式会社となる) 昭和37年7月 小牧に塗料工場を建設 昭和37年9月 不動産管理部門を切離し、日塗不動産株式会社を設立 昭和41年4月 家庭塗料部門を切離し、サンデーペイント株式会社を設立 昭和43年5月 物流合理化のため大阪府南河内郡にニットサービス株式会社を設立 昭和45年5月 タイに合弁会社 Thai DNT Paint Mfg. Co.,Ltd.を設立 昭和47年1月 秋田県にニッポ放電灯のバラスト生産専門会社、ニッポ電工株式会社を設立 昭和47年10月 シンガポールに合弁会社 BONNTILE-DNT INDUSTRIES(S) PTE.,LTD.を設立(平成3年7月社名を DNT Singapore Pte.,Ltd. に改称) 昭和47年12月 香川県直島に鉛化成品の生産会社、直島化成株式会社を三菱金属㈱との合弁で設立 昭和50年9月 札幌・東京・大阪・福岡に販売を専門とするケミカル会社を設立 昭和50年10月 塗装及び環境エンジニアリング部門を分離し、日塗エンジニアリング株式会社を設立 昭和56年7月 営業・技術・生産の機能別本部制を採用 昭和61年2月 新規事業開拓のため、大船に中央研究所大船分室を開設(現鎌倉分室) 昭和61年10月 札幌・仙台にそれぞれ北海道地区販売会社(札幌ケミカル㈱を吸収)東北地区販売会社を設立 昭和62年4月 名古屋・福岡にそれぞれ中部地区販売会社、九州地区販売会社(福岡ケミカル㈱を吸収)を設立 昭和63年4月 栃木県大田原に塗料工場を建設(横浜工場を移転) 昭和63年10月 栃木県大田原に塗料生産用設備の賃貸会社、那須ディ・エヌ・ティ株式会社を設立 平成5年4月 那須ディ・エヌ・ティ株式会社を吸収合併 平成6年10月 北海道・東北・中部・九州の地区販売会社から営業全部譲り受け 平成7年4月 鉛化成品の販売に関する営業権を直島化成株式会社に譲渡 平成13年10月 自動車用OEM塗料とプラスチック塗料に優れた技術を有する田辺化学工業株式会社と合併 平成15年2月 神奈川県厚木に相模工場を建設(相模原工場を移転) 平成15年5月 北米における最初の生産販売拠点としてメキシコ合衆国にDai Nippon Toryo Mexicana S.A.DE C.V.を設立 平成16年3月 田辺樹脂株式会社を吸収合併 平成16年10月 機能別本部制から事業部制「開発・生産・営業の一貫体制」を採用 平成17年3月 生産体制の集約・効率化に伴う大阪工場の閉鎖 平成17年4月 一般塗料販売事業部門を会社分割して大日本塗料販売株式会社を設立 平成18年3月 ニッポ電機株式会社(現連結子会社)がJASDAQに株式を上場 平成18年6月 日塗化学株式会社を設立、新日鐵化学㈱の防食塗料事業を譲受け、同年10月操業開始 平成19年3月 鉛化成品の生産会社、直島化成株式会社を清算